勝ったな。
私に逆らおうとするなんて100年早いんだよ!
祐「わかればいいんです。
早く行きますよ。」
そう言うと土方は一言返事で私を部屋に連れてってくれた。
すると後ろからまだ笑いをこらえてる沖田がいた。
まだ、わらってんのか。
ツボ浅いな。
そう思ってると沖田が笑い収まったところで言った。
沖「君、最高だね。」
私はその言葉に疑問が浮かぶばかりだったが、沖田はクスクス笑ってる。
なんか、ムカつく。
そんなことをしてる間に部屋の前についていた。
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