まだ、死ぬのは早い

ノンフィクション・実話

破顔一笑/著
まだ、死ぬのは早い
作品番号
1115062
最終更新
2014/10/05
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
昨年、36歳の時に突然の癌告知。
しかも、癌は非常に珍しい種類…

その時まで、『癌=死』と思っていた私は、頭の中が真っ白になり、訳が分からない恐怖に襲われました。

そして、あの時から1年が経ち徐々に病気とも向き合える様になり、同じ病気で苦しむ方の情報元になればと思い書く事を決めました。

定期的な更新は、難しいかも知れませんが、気長にお付き合い下さい。

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