奈菜華のくりっとした可愛い目を見ると逆らえ・・・な・・・




「やめとけ藤谷。魔法関係のことはコイツは何も教えてくれないぞ」



お!光魔ナイスフォロー!!




「確かに・・・そうだね!!」




セーフ・・・






「まぁ、とりあえず教室行こ?ね?」



私は話を変えるためそう言う。









「そうだねっ!!」



奈菜華はそう言って笑う。











そして私達は教室に向かった。