――美羽side
―――――――月曜日
『おはょ〜……zzz』
「ほらちゃんと目覚まして!翔くん起こしてあげてきて。」
あたしは半分寝ながら翔の部屋に行く。
『入るよ〜。』
『朝だよー起きて起きて。』
…起きない。
すやすやと気持ち良さそうに寝てる。
うわぁ…睫毛長いなあ。
顔小さいし、肌がすごく綺麗。
「……ん…。」
パチッ
『ご!めんっ。』
起きた!しかも顔の距離3ほど。
「………朝か。」
『じっじゃ!着替えたら下りて来てね!ご飯出来てるから!!』
「おい。」
『はい!すいません寝顔ガン見して!!』
「…うるさいな。おはよ。」
『……お…おはよ。』
バタン
びっくりしたぁ。
怒られると思った。
ぐぅぅぅ〜〜
お腹空いた。
ご飯食べよ。
―――――――月曜日
『おはょ〜……zzz』
「ほらちゃんと目覚まして!翔くん起こしてあげてきて。」
あたしは半分寝ながら翔の部屋に行く。
『入るよ〜。』
『朝だよー起きて起きて。』
…起きない。
すやすやと気持ち良さそうに寝てる。
うわぁ…睫毛長いなあ。
顔小さいし、肌がすごく綺麗。
「……ん…。」
パチッ
『ご!めんっ。』
起きた!しかも顔の距離3ほど。
「………朝か。」
『じっじゃ!着替えたら下りて来てね!ご飯出来てるから!!』
「おい。」
『はい!すいません寝顔ガン見して!!』
「…うるさいな。おはよ。」
『……お…おはよ。』
バタン
びっくりしたぁ。
怒られると思った。
ぐぅぅぅ〜〜
お腹空いた。
ご飯食べよ。