――美羽Side
時が経つのは
本当に早い!!
なんと今日から私たち、高3です
「ぇーと……やったー美羽!また同じクラス!!」
『ままじですか!結衣ーよかったー!!』
そう
今クラス替えの表見に来てます!
「ほら、なに跳びはねてんの?2組だって。行くわよ〜」
『…きっ切り替え早いっすね……』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
ガラッ
「お、結構来てるね。」
『席席〜あそこだ!やった!窓ぎ…』
「「きゃー!!」」
女子たちが一斉に
今あたしたちが入ってきた方を見て叫んだ
『何事?』
「さぁ……あ!そいえばあの二人の名前もあったっけ。」
あの二人…?
よくわからないあたしは
大人しく自分の席についた。
ガバッ
『どぅぁっ!………海斗!?』
時が経つのは
本当に早い!!
なんと今日から私たち、高3です
「ぇーと……やったー美羽!また同じクラス!!」
『ままじですか!結衣ーよかったー!!』
そう
今クラス替えの表見に来てます!
「ほら、なに跳びはねてんの?2組だって。行くわよ〜」
『…きっ切り替え早いっすね……』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
ガラッ
「お、結構来てるね。」
『席席〜あそこだ!やった!窓ぎ…』
「「きゃー!!」」
女子たちが一斉に
今あたしたちが入ってきた方を見て叫んだ
『何事?』
「さぁ……あ!そいえばあの二人の名前もあったっけ。」
あの二人…?
よくわからないあたしは
大人しく自分の席についた。
ガバッ
『どぅぁっ!………海斗!?』