璃琉「藍夢!!」


『何…?』






私はいつものように、空き教室にいた。

そして、勢いよく璃琉が入ってきた。




『どうしたの?』

璃琉「今日、情報…見た…?」


情報?




『見てない』

璃琉「そう……」


『なんで?』