「妃芽〜!」






そんなとき、突然名前を呼ばれた




振り向くとそこには






「亜輝!!!」






亜輝がいた






「おう、久しぶり!」





「めっちゃ久しぶり!いつ帰ってきたの?」






「ん?さっき」






さっきてww




コレのためにかよww






「仕事はいいの?」





「全部済ませてきたからとりあえず、休暇ってことで大丈夫!しばらくはこっちにいるつもり」





「やった!」