「やっぱり、場所は嵐舞がいいんじゃね?」
「集まりやすいもんね」
あたしたちは集まる日を考えていた
「まぁ、あたしは、別に嵐舞でもいいよ?」
むしろ移動しなくていいから、楽ww
「妃芽がいいなら、嵐舞で決定でいいか」
「おっしゃぁ!楽しんで…」
―ガンッ
瓔輝が気合いを入れた瞬間に響いた鈍い音
それと同時に頭を押さえる瓔輝
「…いってぇなぁ!誰だよ!?」
何が起こったかと言いますと…
扉の前に座ってた瓔輝に突然開かれた扉がミラクルヒットという
さすが、瓔輝という展開になりました
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