そしたらその時、
「伊織ー!」
影の3人、最後の1人
それはもちろん!
(速水くん…!)
手を振ってこっちに歩いてきている
「なんか、湊が走ってきたりびっくりしたよ…」
なんて困った顔の速水くんもやっぱり素敵で
なんか、心が晴れ渡る感じ
会えてよかったなぁ…
それからなんと速水くんから素敵な提案
「一緒に帰る?」
と速水くんから夢のようなお誘い
ずっと、一緒に帰りたいと思ってた
速水くんの隣を独り占めできちゃう夢の時間
ひとりじめ、させてください速水くん
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