『やっぱり本好きなんだね


なんかすごい伝わってくる!



じゃあ、俺のおすすめも書くよ






彼もとても熱くおすすめしてくれて



図書室で本を探すのがすごく楽しかった



そして最後に




『こうやって君と話せて楽しい』



この言葉は…もう、どうしよう…




すごくドキドキするの



君にいますぐ伝えたいくらい



すぐに手紙を書き始めれた




『わたしも、すごく楽しい…






もっともっと、君の文字が、言葉が読みたいな