「伊織、やっぱりなんかあったでしょ!
たぶんいいことが!」
いつものように三人で話していたら、急に湊が聞いてきた
「なんか…るんるんオーラでてますよ」
なんですかそれは。
『そんなことないし。というかそんなオーラ、初耳なんだけどな。』
「嘘吐くのは良くないわよー
顏、にやけすぎだから。」
え、うそっ‼︎
そんなににやけてる⁈顔崩壊してる⁈
あわてて顔触ったら、優里が吹き出した。
「…ぷっ…嘘よ。必死すぎだから…ふふっ…」
しまいにはひーひーいいながら笑ってる。
せっかくの美人が台無しだよ…
たぶんいいことが!」
いつものように三人で話していたら、急に湊が聞いてきた
「なんか…るんるんオーラでてますよ」
なんですかそれは。
『そんなことないし。というかそんなオーラ、初耳なんだけどな。』
「嘘吐くのは良くないわよー
顏、にやけすぎだから。」
え、うそっ‼︎
そんなににやけてる⁈顔崩壊してる⁈
あわてて顔触ったら、優里が吹き出した。
「…ぷっ…嘘よ。必死すぎだから…ふふっ…」
しまいにはひーひーいいながら笑ってる。
せっかくの美人が台無しだよ…