ある日
マヤが部屋を出た先に、新田がいた。

ドン

マヤは新田に壁ドンをされた

新田「お前いっつも俺のこと見てるだろ?なんでだ?」

マヤ「...」

マヤは本人を前にすると何もしゃべれなくなる。

新田「なんでなんだよ!正直に言ってみろ!」

マヤ「...」

新田「教えてくれよ!」

マヤ「あなたのことが好.......」

新田はマヤにキスをした

新田「俺も好きだ!お前が引っ越してきたとき、じつは30分くらいずっと影から見てたんだ!お前のあとをつけていたこともゴミをあさったこともある!お前に一目惚れしてどんどん好きになっていった...」

マヤ「!!! 私と...付き合ってください!」

おわり




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