そろそろ起きないと下野くん間に合わないんだけどなー...。
起こす、起こさない、起こす、起こさない...。
ぐるぐる考えていると
「ん?先輩?おはよございます。」
「わっ!!!!お、お、おはよっ!!!!」
「きょどりすぎでしょ」
と、微笑む下野くん。
寝起きかわいいな...。
「起こすか迷ってたのー。てか、寝癖ついてる」
「うっわ!!!!はず!!!!」
慌ててるのが面白い。
「ごはん、食べる?」
「つくってくれたんすか?」
寝癖を直しながらこっちを向いた下野くん。
「うん。」
「たべる!!!!」
元気だなぁ。
もぐもぐと朝ごはんを食べる下野くん。
「よく食べるねぇ」
「うまいですから」
嬉しいな。
さて、そろそろ学校行くか。
「あ、下野くんあたし何も変なことしなかった?」
「変なこと?別に何もなかったですよ?」
「そっか。じゃーお世話になりました。
先に行くね。」
「いえいえ、りょーかいっす!!!!」
起こす、起こさない、起こす、起こさない...。
ぐるぐる考えていると
「ん?先輩?おはよございます。」
「わっ!!!!お、お、おはよっ!!!!」
「きょどりすぎでしょ」
と、微笑む下野くん。
寝起きかわいいな...。
「起こすか迷ってたのー。てか、寝癖ついてる」
「うっわ!!!!はず!!!!」
慌ててるのが面白い。
「ごはん、食べる?」
「つくってくれたんすか?」
寝癖を直しながらこっちを向いた下野くん。
「うん。」
「たべる!!!!」
元気だなぁ。
もぐもぐと朝ごはんを食べる下野くん。
「よく食べるねぇ」
「うまいですから」
嬉しいな。
さて、そろそろ学校行くか。
「あ、下野くんあたし何も変なことしなかった?」
「変なこと?別に何もなかったですよ?」
「そっか。じゃーお世話になりました。
先に行くね。」
「いえいえ、りょーかいっす!!!!」