「瞳…本当うざいわー」



嬉しそうに話す





「そう?」




「あいつ女じゃねーし笑」






家に帰るまでずっと瞳のことばかり




別にいいけどさ…




「ついたねー!!」





その日は今まで通りよるがすぎた