私と秋の親は私達の交際を認めてくれた





「とにかく認めてくれたんだね…良かった」







「おう…俺疲れたー」






といい私に寄りかかる





「重いよー」





秋が渡しの唇を触ってきた






「好きって言って?」












「好き」





秋はつつくようにキスをした





「ちょっ」







「俺も好き」





長ーく唇が重なり合う





「苦しいよ…」








「可愛いな…顔が赤い」





そういって秋の唇がまた重なり合う





私の口の中に秋の舌が入り込む






秋の勢いはとまらず胸元のボタンを開ける