「どうしよう!オレ超嬉しい!」
「私も嬉しいよ。私は甘党だから、デートは1回位ケーキバイキングとか行ってみたいな」
「!!なんでそんなカワイイ事言うんだよ!!じゃあオレの甘~~いキスでも――――……」
「ちょうだい?」
「~~~~~っ!?//////」
顔の肌の部分が全部赤く染まっている赤間をとても愛しく思う私は――――…重症かもしれない。
私ったら、いつの間にこんなにキャラ変わっちゃったんだろう………
自分自身でも、全く気がつかなかったや。
「カワイイ……芳乃」
「何言ってるのよ………祭」
「私も嬉しいよ。私は甘党だから、デートは1回位ケーキバイキングとか行ってみたいな」
「!!なんでそんなカワイイ事言うんだよ!!じゃあオレの甘~~いキスでも――――……」
「ちょうだい?」
「~~~~~っ!?//////」
顔の肌の部分が全部赤く染まっている赤間をとても愛しく思う私は――――…重症かもしれない。
私ったら、いつの間にこんなにキャラ変わっちゃったんだろう………
自分自身でも、全く気がつかなかったや。
「カワイイ……芳乃」
「何言ってるのよ………祭」