学校なんて嫌いだった

友達なんて1人もいなかった

いつも1人ぼっちだった

あなたと出会った場所

川のすぐ横の道

いつも家に帰る一駅前でおりて

川の横を歩いて帰る

誰もいない静かな道だから

川の流れる音で

いつも落ち着いてた

でもそれだけじゃなかった

最初は

あなたと出会うまでは