いいことだったのか

悪いことだったのか

どちらが真実なのかは、わからない。


でも、私は決めないといけなかったんだ。

曖昧に、終わらせるわけにはいかないから。


どちらにせよ、それだけは

始めからはっきりとしていたのだから。