白いジャージ～先生と私～を完結した時と、全然違うｷﾓﾁで
白いジャージの続編を完結した。
書き終えて、完結ボタンを押した時、
涙が溢れた。
完結ボタンを押した瞬間に、読んでくれている人がいる。
完結ボタンを押して、1分でレビューが届き、
メールが届き、
HPにｺﾒﾝﾄが来た。
一緒に書いてくれたみんなが
一緒になって完結まで頑張ってくれた。
みんながいたから出来上がった。
みんながいたから直が再び笑ってくれた。
いつも一緒にいるような気がする。
何をしていても、
応援してくれているみんなの笑顔がそばにあって、
立ち止まることができないくらい私の背を押してくれる。
毎日
毎日
ありがとうって思う。
