もう誰も信じられないし、信じたくなかった…
それに、誰も信じられないと思っていた…

だけど、
あの人なら もう一度 信じてみてもいい
そう思った

そう、最後にもう一度

もう一度だけ‥‥


私は、きっと

昔みたいに
笑いあい泣きあうことが

できる気がした…