メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第7回noicomiマンガシナリオ大賞
第9回野いちご大賞
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
歴史・時代小説一覧
誠に咲く!
誠に咲く!
0
作品情報
歴史・時代
七福寿
/著
作品番号
1108032
最終更新
2014/12/01
総文字数
2,730
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
1,042
いいね数
0
#新選組
#恋愛
#仇討ち
#花魁
父は大罪人、悠華は生まれながらにして大罪人の娘。
村人から嫌われた父と娘
父は借金をしてしまい斬殺される。
悠華は、吉原で父の借金を返すことに。
読む
目次
エピローグ
花魁
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
この作品には、まだ投票されていません。
投票する
この作品をシェア
Tweet
この作品を見ている人にオススメ
此方は十六夜の蝶。
完
◇理人◆
/著
総文字数/118,963
歴史・時代
303ページ
288
#江戸時代
#遊郭
#身分差
#花魁
#切ない
#純愛
#どんでん返し
表紙を見る
おいでなんし、おいでなんし、 どうぞ極楽浄土へ。 ここは江戸の花街・吉原───裏遊郭。 男が女を買うのではありんせん。 女が男を買い、女が夢を見る場所でありんす。 その街へと引き取られる条件は 群を抜くほどの美貌、ただひとつ。 名づけて“裏吉原”と、申しんす。 ✾ 『おまえのような女、俺が抱く価値もない』 選ばれる方法、たったのふたつ。 大金をつぎ込むか、 彼に愛されるか。 ✾ * ✾ 十六夜 ─いざよい─ せせこましくて意地っ張りな月と、 彼は言いました。 此方は十六夜の蝶。
作品を読む
拾われた猫。
完
佐雲
/著
総文字数/147,019
歴史・時代
443ページ
89
#異世界
#剣士
#男装
#刀
#純愛
#新選組
#逆ハーレム
#ファンタジー
#じれ恋
#鈍感
表紙を見る
つまらなかった。 何もかも…。 時代は進んで、再び帯刀が許された。 辻斬り、殺人、一部の地区では日常茶飯事になっていた。 警察なんて宛にならないほど、世界は腐っていた。 その中でも〝Noah〟は有名だった。 全身黒づくめだが、長い髪は月夜に照らされると血のように赤く光る。 性別も顔も一切不明。 神出鬼没で、誰もが焦がれ、誰もが憎み、誰もが探し、誰もが狙った〝殺し屋〟。 ※歴史には基づいておらず、設定もだいぶ変わってます。 歴史の新選組じゃないと許せない人は戻ってください。 ✿❀✿❀✿❀ 手に取って(?)読み始めていただき、 ありがとうございます🙇 今回、私史上初の完結作品となっています! 良ければ、レビュー、感想✏なども よろしくお願いします🙌 既にレビュー、感想などして頂いた方、 本棚に入れていただいた方、 ファンになって頂いた方、 心より感謝申し上げます🙇 ㊗️ジャンル別ランキング 13位 2022.03.16 ㊗️ジャンル別ランキング 5位 2022.03.17 ㊗️ジャンル別ランキング 2位 2022.03.18 ㊗️ジャンル別ランキング 1位 2022.03.20
作品を読む
浅葱色の約束。
完
◇理人◆
/著
総文字数/212,910
歴史・時代
464ページ
479
#幕末
#新撰組
#トリップ
#土方歳三
#純愛
#孤児
#家族
#愛情
#感動
表紙を見る
灯りの無い町、不恰好な握り飯、 刀を差した侍、月が照らす道。 出会いは、そんなもの。 『───寂しいってなぁに?』 愛情を知らずに育った少女がひとり、 幕末の世を彷徨う。 『はっ、死後の世界だ? 俺達まで勝手に殺してんじゃねえ』 けれど、そこには。 “過去”では知れなかった、 ごくありふれた幸せ─愛情─があった。 * 『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』 少女を拾った男は、 そう言いながらも嬉しそうだった。 『俺からすりゃあ近藤さん。 あんたが一番の鬼だぜ』 “時として愛情は、哀しみを連れてくる” * 彼等と交わした約束はいつだって やさしくて 、 あたたかくて そして 『───…幸せになれ。』 哀しいほどに、綺麗だった。 浅葱色の約束。 * * ※理人の原点です。 拙い文章力ではありますが、それ含め大切 にしているため、あえて訂正していません。 歴史に沿っているようで忠実ではございません。 年月、方言に差異があります。 それら諸々了承の上、温かい目で ご覧になっていただけますと幸いです。
作品を読む
pagetop