告白してから1日がたった。
ジリジリジリジリジリジリジリジリ
カチッ
「ぅぁぁあ。今回ゎ潰さなかったよ?てか今何時?」
「8時・・・」
「もーいーや」
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
バタン
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
「セーフ」
ダダダダダダダダダダダダ
「愛木さん!」
「なに?何でそんなにいっぱいウチの所に人が集まるの?」
「あの、麗飛君と付き合ってるの!?」
情報回るのはや!!
「そーだよ」
「嘘でしょ。うぇーん(T_T)」
なんで泣くんだよ!
「わ、私っ、れ、麗飛君の、ファン、クラブだっ、たの、にぃ」
面倒くさ
「うわ!誰!?桃華 momoka を泣かせたの!」
ザワザワ
「愛木さんだよ。私見てたもん」
「愛木さんひどくない?」
「ほんとに」
あー、面倒くさい事になった。
あの桃華っつーやつ相当うざいやつになるな。
「ウチが酷い?勝手に泣き出したそこの女が悪いんだろーが。ウチに責任なしりつけてんじゃねーよ。」
「琉依ちゃーん?って、お取り込み中?」
「あ!輝命さん!聞いて!桃華を泣かせたやつがいるの!」
「誰ー?」
「愛木さんなの!!」
だから勝手に泣かせたとか言うなよ。
「は?」
やばい。手ぇ出しそう。
「あのさウチのどこが悪いの?
何?
麗飛の彼氏になったらいけないって言う掟がどこにあるの?
それに両想いだから付き合ったそれのどこが悪いの?
何?
嫉妬?
そうやって泣かれてもうちにゎ関係無いし
まず泣いてなんでも謝ってもらえるとか思ってんじゃねーよ。
泣いたら別れてくれるとか思ってんじゃねーよ。
ふざけんな。
そんなに好きなら告れば。
それでふられたら?
それだったら諦めれるんじゃない?
てかお前の顔面見てたら吐き気しないから2度とその面ウチに見せんじゃねーよ。
ブリっ子が。消えろ。」
「愛木さんひどいっ!うえーん」
「何ー?なんの騒ぎなノー?」
「風君!」
「何!?杉浦さん!?」
杉浦とゎ桃華っつーやつのことだ
「風君聞いてくださィィぃ。」
何あいつ。キモイ!
ガンッ
「ちょっと杉浦さんどいて。琉依愛ちゃん!どうしたの!?」
「話しかけんな。」
「琉依愛ちゃん!」
バンッ
ジリジリジリジリジリジリジリジリ
カチッ
「ぅぁぁあ。今回ゎ潰さなかったよ?てか今何時?」
「8時・・・」
「もーいーや」
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
バタン
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
「セーフ」
ダダダダダダダダダダダダ
「愛木さん!」
「なに?何でそんなにいっぱいウチの所に人が集まるの?」
「あの、麗飛君と付き合ってるの!?」
情報回るのはや!!
「そーだよ」
「嘘でしょ。うぇーん(T_T)」
なんで泣くんだよ!
「わ、私っ、れ、麗飛君の、ファン、クラブだっ、たの、にぃ」
面倒くさ
「うわ!誰!?桃華 momoka を泣かせたの!」
ザワザワ
「愛木さんだよ。私見てたもん」
「愛木さんひどくない?」
「ほんとに」
あー、面倒くさい事になった。
あの桃華っつーやつ相当うざいやつになるな。
「ウチが酷い?勝手に泣き出したそこの女が悪いんだろーが。ウチに責任なしりつけてんじゃねーよ。」
「琉依ちゃーん?って、お取り込み中?」
「あ!輝命さん!聞いて!桃華を泣かせたやつがいるの!」
「誰ー?」
「愛木さんなの!!」
だから勝手に泣かせたとか言うなよ。
「は?」
やばい。手ぇ出しそう。
「あのさウチのどこが悪いの?
何?
麗飛の彼氏になったらいけないって言う掟がどこにあるの?
それに両想いだから付き合ったそれのどこが悪いの?
何?
嫉妬?
そうやって泣かれてもうちにゎ関係無いし
まず泣いてなんでも謝ってもらえるとか思ってんじゃねーよ。
泣いたら別れてくれるとか思ってんじゃねーよ。
ふざけんな。
そんなに好きなら告れば。
それでふられたら?
それだったら諦めれるんじゃない?
てかお前の顔面見てたら吐き気しないから2度とその面ウチに見せんじゃねーよ。
ブリっ子が。消えろ。」
「愛木さんひどいっ!うえーん」
「何ー?なんの騒ぎなノー?」
「風君!」
「何!?杉浦さん!?」
杉浦とゎ桃華っつーやつのことだ
「風君聞いてくださィィぃ。」
何あいつ。キモイ!
ガンッ
「ちょっと杉浦さんどいて。琉依愛ちゃん!どうしたの!?」
「話しかけんな。」
「琉依愛ちゃん!」
バンッ