ガチャ


「お帰りなさいませ。お嬢様。」

「まだ家じゃないけどただいま。」

「お嬢様。そちらの方のお名前ゎ?」

「あー。この子ゎ輝命財閥のお嬢様。輝命桃羽さん。」

「桃羽お嬢様ですか。お嬢様がいつもお世話になっております。」

「いえ!こちらこそお世話になっているので大丈夫です!」

「到着致しました」

ガチャ

「ありがと。笹木」

「ありがとうございます!」

テクテクテクテク

「デ、デ、デカすぎる!」

「そぉかな?」

「待ってね。パスワード認証して来るから」


ピコッ

ゥィーン

「行こ?」

「うん。」

ガチャ


「「「「お帰りなさいませお嬢様」」」」

「ただいま。」

「お荷物お持ちいたします」

「んじゃよろしく。後この子ゎ今日私の家に泊まるから。輝命財閥のお嬢様の輝命桃羽ね!」

「かしこまりました。」

「桃羽お嬢様お荷物お持ちいたします」

「でゎ、お願いします。」

「はぃ。」

「琉依ちゃん待ってー!」

「はぃはぃ。」

「ふぅ。琉依ちゃんの家デカすぎ」

「そんな事ないよ。」

「うちの部屋いこっか?」

「うん!」

「エレベーター乗って?」

「うん。」

「50階押して?」

「う、うん。」

ピンポーン

「出て右に曲がったらキラキラした扉あるからそこ開けて?」

「出て右に曲がったら…うわっ!眩しい!」

「はい!はいって!」

「う、うん。」

ガチャ


「わぁー!可愛い!」

「これをさ白虎の奴等に見せるとなんか嫌だから隠してるの。」

「へぇ。(。-∀-)ニヤ」

「ん?どしたの?」

「琉依ちゃんってさ口調変わるよね。自分の家に着くと」


「え、え?そ、そそ、そんな事ないょぉー!」

「ほれ。口調が変わっとる」

「そーゆー桃羽も。」


「へへっ。」

それからご飯を食べてお風呂に入り終わったから今ゎガールズトークnow