「この照れ屋め☆」 『うわ、キモ。なんなのお前。そこらの道端でセメントの熱さで乾いたミミズ並にキモいわ!!』 「えー…。そんなに?ただ、星を使っただけなのにその扱い?」 『で?今度はどんなやつ?』 「あ、スルーね。今度は美少女の的を射抜くぜ」 『お前顔だけはいいもんな。顔だけはな』 「なんで二度言ったんだろーこの子」