星流★

俺たちは、今日、不思議な地味子を見た。

久しぶりにおれらは、学校に、登校した。
いつものように、ギャアーギャアーいっている、女どもと男どもの、大群にあって、機嫌が悪かった。

夜 「うるさぃ」

夜の言うとおりだなぁーうるせぇー本当
ばかは、馬鹿で可愛い子いないか探してるし

魁 「だれだぁれ?地味子がおんでー」

あ?地味子そんなのいるわけ無い。ここにくるのは、たいてい香水がきついパンダみたいな化粧した、おんなばっなだ

秋 「ホントですね」
まじかよぉー、まじだよ、女が、いる
でも、あいつ、一瞬こっちみて、興味なさそうに、校舎にはいっていった。

空 「あの子....興味ないのかなぁ?」

珍しい。きになってきた。

飛羅 「おい、秋あいつのこと調べろ」

秋 「気に入ったんですね」

飛羅 「あぁ。」

あいつを、俺らの仲間にする