琥珀★
屋上で寝てから、起きたら....ですね....
なんと、星流がいるんですよー!!
なんでー!!
飛羅 「おぃ、お前、なんで泣いてた。」
えぇ?今....泣いていたって、言ったよな....
そこで、普通に泣いていた理由いうやつ、いねぇだろ!(笑)
琥珀 「泣いてないですよ、あくびして、涙が
出ただけですよ。」
ほんと、星流とはなすの、面倒い....はやく、帰りたい....ソワソワ
飛羅 「いいや、あれは、泣いてた....
てか、なんで、ソワソワしてんだ?」
やば(¯―¯٥)帰りたすぎて、体ソワソワしてた....
琥珀 「あの、泣いてないんですけど、
そう見えたなら、そうしとおてくだ
さい。帰ってもよろしいですか?」
てか、なんで、はなしてんだよー!
まぁ、どうでもいいけど、帰りたい....ねむたい
飛羅 「コソ頑固なやつだなぁ....
お前、なんで、情報がてでてこね
ぇー?」
なんか、言ったよね。まぁ、いいや、それより、情報?こいつ、勝手に調べてやがる!!人権問題だぞぉぃー!
琥珀 「勝手に調べたんですか?
人権問題ですよニタリ」
星流 「ゾワァ(こわぁい)」
星流の皆はかおが、少し青白くなった。
秋 「勝手に調べて、申し訳御座いません ですが、貴方の情報が全く出てきません。
なぜですか?」
そりゃあ、そうですよ。私、ハッキングできるし、闇桜ですよー!簡単にバレるわけには、いかないから。
琥珀 「なんででしょうね....
あと、帰りたいので帰ってもいいです かね?」
早く帰りたいのに、話してきやがってぇー!なんなんですか!ほんとー!
飛羅 「いいや、帰らせないぜぇ!
おまえ、何もんだ?」
いやぁー、帰らせないって、帰りたいし....
そういって、闇桜ですって、いうのも、言えないし....困ったなぁ
琥珀 「何もんでもないですよー。
普通の人間ですよ
知りたいなら、頑張ってハッキン
グしてください。では、帰りますね
まじ、かえりたいの、邪魔しないで!
帰ろうとしたとき
飛羅 「お前、おもしれぇなぁー
星流に入れてやる、仲間になれ」
えぇ?!いまね!仲間になれとか言ったよね
いやだし、族とかめんどいし
琥珀 「いやです。」
はぁ、敬語も疲れるぅ....
すで話したいけど、ばれたら、面倒いし、やめとこ。
飛羅 「否定権はぁ、ねぇー
お前は、今日から、星流の仲間だ」
えぇー!!かってに、仲間になってるし、
よー、いみが、わからん!!
否定権ないとから、こいつ、俺様だなぁ。
まぁ、めんどいけどこのままだと、絶対つきまとってきそうだし、仲間になっとくか!
琥珀 「はぁー、わかりました。」
でも、めんどいなぁ....
空 「ねぇねぇ、そう決まれば、倉庫行か なぃ?」
倉庫?マジ、転回ごちゃごちゃですいません。
早いよねぇ。
飛羅 「いくかぁ。」
えぇー!まぁ、いっかー暇だし
で。いま、バイクにのって、倉庫向かってます
ちなみに、何故か、総長さんの、裏にのってます。
で、いま、倉庫の前にいるんですが....
ものすごくでかい!!Σ(゚д゚;)
しかも、き・れ・い(●´ω`●)
空 「琥珀ちん!なかはいろぅー
屋上で寝てから、起きたら....ですね....
なんと、星流がいるんですよー!!
なんでー!!
飛羅 「おぃ、お前、なんで泣いてた。」
えぇ?今....泣いていたって、言ったよな....
そこで、普通に泣いていた理由いうやつ、いねぇだろ!(笑)
琥珀 「泣いてないですよ、あくびして、涙が
出ただけですよ。」
ほんと、星流とはなすの、面倒い....はやく、帰りたい....ソワソワ
飛羅 「いいや、あれは、泣いてた....
てか、なんで、ソワソワしてんだ?」
やば(¯―¯٥)帰りたすぎて、体ソワソワしてた....
琥珀 「あの、泣いてないんですけど、
そう見えたなら、そうしとおてくだ
さい。帰ってもよろしいですか?」
てか、なんで、はなしてんだよー!
まぁ、どうでもいいけど、帰りたい....ねむたい
飛羅 「コソ頑固なやつだなぁ....
お前、なんで、情報がてでてこね
ぇー?」
なんか、言ったよね。まぁ、いいや、それより、情報?こいつ、勝手に調べてやがる!!人権問題だぞぉぃー!
琥珀 「勝手に調べたんですか?
人権問題ですよニタリ」
星流 「ゾワァ(こわぁい)」
星流の皆はかおが、少し青白くなった。
秋 「勝手に調べて、申し訳御座いません ですが、貴方の情報が全く出てきません。
なぜですか?」
そりゃあ、そうですよ。私、ハッキングできるし、闇桜ですよー!簡単にバレるわけには、いかないから。
琥珀 「なんででしょうね....
あと、帰りたいので帰ってもいいです かね?」
早く帰りたいのに、話してきやがってぇー!なんなんですか!ほんとー!
飛羅 「いいや、帰らせないぜぇ!
おまえ、何もんだ?」
いやぁー、帰らせないって、帰りたいし....
そういって、闇桜ですって、いうのも、言えないし....困ったなぁ
琥珀 「何もんでもないですよー。
普通の人間ですよ
知りたいなら、頑張ってハッキン
グしてください。では、帰りますね
まじ、かえりたいの、邪魔しないで!
帰ろうとしたとき
飛羅 「お前、おもしれぇなぁー
星流に入れてやる、仲間になれ」
えぇ?!いまね!仲間になれとか言ったよね
いやだし、族とかめんどいし
琥珀 「いやです。」
はぁ、敬語も疲れるぅ....
すで話したいけど、ばれたら、面倒いし、やめとこ。
飛羅 「否定権はぁ、ねぇー
お前は、今日から、星流の仲間だ」
えぇー!!かってに、仲間になってるし、
よー、いみが、わからん!!
否定権ないとから、こいつ、俺様だなぁ。
まぁ、めんどいけどこのままだと、絶対つきまとってきそうだし、仲間になっとくか!
琥珀 「はぁー、わかりました。」
でも、めんどいなぁ....
空 「ねぇねぇ、そう決まれば、倉庫行か なぃ?」
倉庫?マジ、転回ごちゃごちゃですいません。
早いよねぇ。
飛羅 「いくかぁ。」
えぇー!まぁ、いっかー暇だし
で。いま、バイクにのって、倉庫向かってます
ちなみに、何故か、総長さんの、裏にのってます。
で、いま、倉庫の前にいるんですが....
ものすごくでかい!!Σ(゚д゚;)
しかも、き・れ・い(●´ω`●)
空 「琥珀ちん!なかはいろぅー