自分の時間、久しぶり!
ま、疲れて寝落ちしてることも結構あるんですケド。
「みなみがおとなしく寝ているなんて奇跡のようだな」
本日、少し早く帰ってきたゼンさんは、食卓でお夕飯中。
「ホント、素晴らしすぎて涙がでそうだよ。お散歩サマサマ」
しみじみ答える私。
「でも、12時過ぎから明け方までは、変わらず1時間おきで授乳なんだろ?」
そうなのだ。
だから、この4時間で私も休まないと、寝不足解消にはならない。
ゼンさんが言う。
「俺のこと、待っててくれなくていいぞ。この時間におまえも一緒に寝たらどうだ?」
「えー、でもー……」
こんなに寝不足なのに、時間が惜しく感じてしまうのだ。
みなみを抱っこせず、気楽に過ごせる貴重な時間……。
ま、疲れて寝落ちしてることも結構あるんですケド。
「みなみがおとなしく寝ているなんて奇跡のようだな」
本日、少し早く帰ってきたゼンさんは、食卓でお夕飯中。
「ホント、素晴らしすぎて涙がでそうだよ。お散歩サマサマ」
しみじみ答える私。
「でも、12時過ぎから明け方までは、変わらず1時間おきで授乳なんだろ?」
そうなのだ。
だから、この4時間で私も休まないと、寝不足解消にはならない。
ゼンさんが言う。
「俺のこと、待っててくれなくていいぞ。この時間におまえも一緒に寝たらどうだ?」
「えー、でもー……」
こんなに寝不足なのに、時間が惜しく感じてしまうのだ。
みなみを抱っこせず、気楽に過ごせる貴重な時間……。