ドンッ



案の定私はその倉庫に閉じこめられた。


「そんなに男が好きならそこに居なさいよ。」



周りを見ると、5人くらいの男の人たち。


やだ

うそ。



「かわいいねー」
「これほんとにいいの?」
「頂きまーす」



私は抵抗することも出来なかった。