私たちが、日々何気無く使っているパソコン。

文書を作成したり

計算をしたり

メールを送信したり

インターネットをしたり

プログラミングをしたり

ゲームをしたり

DVDを見たり

音楽を聞いたり・・・

その機能は、広範囲に渡り、仕事でも、私生活でも、今やパソコンは、日常の生活において欠かせないものになりつつあります。

しかし、あなたは知っていますか?

日本にあるほぼ全てのパソコンに、殺人ウイルスが組み込まれていることを・・・。

その殺人ウイルスは、あるキーをある順番で押した時、発動する仕組みになっていると言います。

そして、そのウイルスが発動した場合、パソコンの前にいた人間は、100%死に至るそうです・・・。

絶対にそんなことあり得ない。

うちはネット回線を繋いでないから、ウイルスが入るわけない。

そんな殺人ウイルスなんて、絶対入っているはずがない。

それに、入っているのなら、ウイルスチェックで引っ掛かるはずだ。

あなたは、そう思うかもしれません。

しかし、こんな話があるんです・・・。

全てのパソコンに、殺人ウイルスを組み込むよう依頼及び命令をしたのは、政府であると・・・。

その根拠は、あるパソコン会社の元社員の証言だそうです。

その元社員によると、パソコンが日本に普及し始めた当時、その会社に政府から突然多額の支援金が送られ、それとほぼ同時に、社員の中でもトップのメンバーを集めた極秘プロジェクトチームが作られ、他の社員にも内緒で何かの研究が始められたそうです。

ある日、そのプロジェクトが気になった彼は、その研究室に忍び込み、資料を見たと言います。

そして、その資料の内容に驚愕したんだそうです・・・。

彼が言うには、その資料には、パソコンに組み込む殺人ウイルスのこと、また、全てのパソコンに極秘に組み込むプロジェクトのことが詳細に書かれていたそうです。