感想ノート
-
藤堂 左近 2016/04/12 22:32
-
☆おだマサさま
↑ミラ子さんで、ちゃんと呼ぶのは断念したらしい( ̄▽ ̄)
これねぇ、何が1番大変だったかって、何を隠そう題名です。
本文よりも題名に何日もかかった。
古語辞典、梁塵秘抄、新古今和歌集、古今和歌集と、読み漁りましたよ。
どんだけ題名が苦手なんだって話ですね( ̄▽ ̄)
そしてそれと同じぐらい、キャラの名前に悩み。
ほんま左近は名前が苦手。
でもこういう歌にしたら、表紙も考えんでいいじゃん、と味をしめたとかしめないとか。
遊女物かぁ。企画で書いたけど。
遊女物じゃ、斬った張ったが出来ないじゃん。
色町は結構出てくるんですけどねぇ。……もしかして、女主人公ってものがあんまりないのかも。
ああっラテ子さんも、レビューありがとうございます(*^_^*)藤堂 左近 2014/09/20 23:52
-
☆蒼井 深可さま
ようこそ、いらせられませ(*^_^*)
……何か「深」て打ったら次は「成」て打つのが癖になってしまってるわ。
わざわざありがとうございます!
そうですねぇ、何か、何から何まで違う感じですよね( ̄▽ ̄;)
左近は歴史物がメインの長編メインですし。
短編はほんとに、気が向くか、あとは企画とかでないと書かないですね。
書くのは好きなんですけどね。テーマがあったら書きやすい。
蒼井さんのお話、短編集を読み進めております(*^_^*)
1番初めのお話で、またまた鳥肌が立ちました。凄い。
不思議なお話が多いのかな。
エッセンス的に不思議さを入れてくる辺りが凄く上手くて、引き込まれます。
……て、そちらの感想ノートに書けよって感じですね( ̄▽ ̄)すみません。
あ、レビューまで!ありがとうございます!!感激(≧∇≦)藤堂 左近 2014/09/20 23:42
-
こんにちは。
いいお話でした。
時代劇の短編を観ているような
そんな気持ちになりました。
遊郭も格差が激しそうな世界ですね。
最初からもう
花魁にはなれない
上にはなれないって思うと、私もそんな気持ちになってしまいそう。
でも
そんな中での
新三郎様との出会い。
今は救いでしょうね。
侍左近さんの花魁話など読んでみたいです。
儚くてシビアで切なそうー。
小田真紗美 2014/09/20 16:54
-
☆高山さま
そうですね、風俗関係はその昔、めちゃくちゃ調べまくったことあります。
図書館の風俗の歴史の棚、読み尽くしましたよ。面白い世界ですね。
でも難しくもあります。どんなに調べても、言葉とかは完璧にはできないし。
高山さんのほうも、長編に煮詰まったときには短編で気分転換するのもお勧めですよ。
高山さんも、毎度レビューありがとうございます!(*^_^*)
侍左近より( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2014/09/14 22:20
-
やはり上手いですね♪花魁色街については、けっこう読んでますが、面白い世界ですよね。書けと言われても書けませんけどね。
読後に爽やかさも残ってさすが侍の左近さんだなと思いました。性別も特別に侍です笑
とても良かったです♪ありがとうございます(⌒‐⌒)高山 2014/09/14 18:36
-
☆つむぎうたう さま
わ、ようこそ!(≧∇≦)
そうなんですよ。月見は本来、二回するもんらしいです。
いや、二回どころではなかったりするんですけどね、細かく調べると。
>届きそうで届かない月を想うような儚い恋
……( ̄▽ ̄)凄い。この一文、このまま表紙にできますよ。
美しい感想、ありがとうございます!藤堂 左近 2014/09/14 14:47
-
☆mira!さま
……たまには真面目に呼んでみたり( ̄▽ ̄)んでもやっぱ違和感あるな。……あかんやん。
ほほほ。いや、これのスキンはやっぱり月だろ、と思ったものの、通常バージョンの月は妖幻堂で使っちゃってるんでね、仕方なく背景色と文字色を変えました。
そうだね、表紙読んでもホラーかどうかはわからんもんね( ̄ー ̄)左近の場合は特に、ホラーでも多分歴史物だろうからジャンルでも油断できないという。
そうですねぇ、あくまで、多分、の世界なんですけど。
散茶は土台というか、基礎がなってないし、あんまり上にはいけないでしょうね。
確かにこの二人が結ばれるのは難しいかも。
何より新三郎にお金がないからね( ̄▽ ̄)
毎度レビュー、ありがとうございます!(*^_^*)藤堂 左近 2014/09/14 14:40
-
左近さん、おはよーございます。
めっちゃ、素敵ですやん♪
今更ですが左近さんの
スキン大抵暗いから
毎回見た瞬間ドキドキします^^;
ホ、ホラーやないやろな…
と。
だけど、だけど、
今日は別の意味の方で
ドキドキしました♪
ストーリー全体もしっとりしてて
ラストのとこもキュン♡って
新三郎様にきましたよ!
でも、実際、この二人が晴れて
結ばれるというのはやはり
難しいことなんですよね?
それに花魁とか誰でも
慣れないんですねぇ。
色々と興味深く面白かったです。
いやぁ、ホント、素敵な物語でした!
月乃ミラ 2014/09/14 06:30
☆藤堂 鞠花さま
遊女の世界は厳しいですよぉ。
今じゃ考えられないでしょうね。
誇り高くないと駄目だけど、まぁそう思わないとやってられないところもあったでしょう。
え、シワシワネームって何ですか?( ̄▽ ̄;)
初耳なんですけど。
つか、そこに一番食いつく左近て……。