あなたが毎日えろいお前がすき

ってゆーからがんばった

でもあなたわ彼女とも別れないし

エロいトーク以外わ

そっけなく冷たい態度だった

その時から私は特別ぢゃない

っておもいはじめてた

彼女が一番

わかってたけどさみしかった