舞桜の顔を見ると舞桜も顔を真っ赤にしていた。


「ふ、不意打ちされると心臓もちません!///」


ヤバ…


ちょーかわい♡


「瞬?一緒に帰ろ?」


と言うと舞桜は僕のほっぺにキスしてくれた。


「うん///」



僕たちは初めて、カレカノとして、手をつないで帰った。