白雪はお姫様?!
絵本・童話
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わなりあ/著
- 作品番号
- 1102204
- 最終更新
- 2014/09/07
- 総文字数
- 1,910
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 27
- いいね数
- 0
「おい、起きろ」
耳障りな声が、、、
「ん、ん〜」
「ひーめっ♪起きないと遅刻だぞ〜」
なんか凄いご機嫌なんだけど、、
って、え?
「ん、、ち、、こ、k、、、、、遅刻????!!!!!!」
ガバッッッッ!!
さ、最悪だぁあああっっ
「珍しいね姫、寝坊なんて」
珍しいもなにも初めてよ!!
「ハピア!!今何時?!」
「んっとね〜「8時だ」
嘘?!ヤバイ、このままじゃ本当に遅刻、、
「っというかグランになんか聞いてない!それより着替えるから出てって!!」
「は?てめぇ人に起こしてもらっておいてお礼の一つも言えねぇのかうお!」
「それについては二人共ありがとう!!でも、着替えまでお付き合いいただかなくて結構です!!」
バタン!!!
「〜〜〜っっ、白!!」
「白じゃない!犬みたいな名前で呼ばないでって何回もいってるでしょ!!私は白雪よ!」
「まったく、仲がいいのかなんなのかって感じだね〜」
そう、私は 姫城 白雪。
ほ、本名だからね?!
今さっきの二人はハピアとグラン
掴みどころがないヘラヘラっとした感じの方がハピア((今日はいつもよりご機嫌だったな、、
カルシウムが足りずイライラしてたのがグラン((私までイラつくわよ!!
二人共女の私が悲しくなるくらいにイケメn、、、、って学校!!
準備優先!!急ぐのよ白雪!!
耳障りな声が、、、
「ん、ん〜」
「ひーめっ♪起きないと遅刻だぞ〜」
なんか凄いご機嫌なんだけど、、
って、え?
「ん、、ち、、こ、k、、、、、遅刻????!!!!!!」
ガバッッッッ!!
さ、最悪だぁあああっっ
「珍しいね姫、寝坊なんて」
珍しいもなにも初めてよ!!
「ハピア!!今何時?!」
「んっとね〜「8時だ」
嘘?!ヤバイ、このままじゃ本当に遅刻、、
「っというかグランになんか聞いてない!それより着替えるから出てって!!」
「は?てめぇ人に起こしてもらっておいてお礼の一つも言えねぇのかうお!」
「それについては二人共ありがとう!!でも、着替えまでお付き合いいただかなくて結構です!!」
バタン!!!
「〜〜〜っっ、白!!」
「白じゃない!犬みたいな名前で呼ばないでって何回もいってるでしょ!!私は白雪よ!」
「まったく、仲がいいのかなんなのかって感じだね〜」
そう、私は 姫城 白雪。
ほ、本名だからね?!
今さっきの二人はハピアとグラン
掴みどころがないヘラヘラっとした感じの方がハピア((今日はいつもよりご機嫌だったな、、
カルシウムが足りずイライラしてたのがグラン((私までイラつくわよ!!
二人共女の私が悲しくなるくらいにイケメn、、、、って学校!!
準備優先!!急ぐのよ白雪!!
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