希望の光はわかるけど

私をそっと照らすけど

眩しくって見てられない

やっぱり瞼を開けられない

誰しも光に進めない

暗い夜道を歩いてく

白い雪を踏み歩く

きっと誰かのためになる。

この足跡がまた

誰かを照らすの

そして新しい足跡ができる。

それはきっと、明日のできごと