「竜也、私そろそろ寮に戻るよ」










「もうそんな時間?」







「うん…もう7時だし、竜也もご飯食べるでしょ?」








「っ、ご飯じゃなくってお前が食べたい」








「///////っバカ!」







「冗談っつの。まぁ、俺は琴音がいいよって言うまで待ってるから」







「/////あり…がと   じゃぁ、帰るね?おやすみ」