「前より綺麗になってる」







「え?そうか、まぁ琴音のためだけど」







「っ////お邪魔しまーす」





「お茶入れるから適当に座ってて」





「ありがと」






私は何気なくそばにあったベッドに腰掛けてた





「っ///お前、誘ってんの」





「ふぇっ!?な 何が」




「ボタン…」




「あっ!ごめ、いつもの癖で…」