ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ

ﾊﾞﾝｯ

「いい加減止めろよ！」
ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ

「はいはぃ。」

ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞrｶﾞｼｬﾝ

「これでいい？」

「お前何個潰したら気が済むんだよ。」

「あ？潰さねぇと音止まらねぇじゃねぇか。」

「止めるスイッチがあるじゃねぇか！」

「あー。そーいやあったなぁ忘れてたゎ」

「これからゎ押せよ！」

「やだ。いちいちスイッチ探すの怠い」

「だから潰して良いとか思っ、て、るん、で、すか･･･」

なんでこんなビビってるかって？
んー。軽くオーラ出したのかな？
そんなに出してねぇのによ。

「莉伊人様。春愛お嬢様。ご主人様がお呼びです(*^-^)」

「あぁ。行くぞ。春愛。」

「嫌」

「お前はゆーことを聞け！」

「っ！ってーなあー！わーったよ！行けばいーんだろ？行けばー！」

せっかく退学なって自由になったのに
なんで家ゎこんなうるせぇんだよ！
なんで退学になったかゎ(´▽`*)ｱﾊﾊ
もち！学園長殴ったからねぇ！(´▽`*)ｱﾊﾊ
こーゆーのゎ笑い事にするんだ！(´▽`*)