恋『ふぅ…。』 兼『紅月さん!空夜クンに休憩入って良いッて言ってきてくれる??』 恋『分かりました。』 いいな…。 休憩できて。← そんな事を思いながらキッチンへ行った。 恋『クゥ??』 ドアを少し開いてクゥを呼んでみたけど、集中しているのか、反応はなかった。 真面目にやってるんだな…。