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「、、、Zzz..」




気持ちいい。

なんかフカフカ。

あれ。そういえば、、、私教室にいた気が、、、



「かーなーたッッッッッ!!!」




「うわあぁ、、、すみmsん、、、ふnyya...zzZzzz....」




気がついて目が覚めた。そしたら、眠気でまた寝てしまった。





「叶多。しゅく題

倍か居残り、、、どっちがいい?」


それを聞くとバッと起きて





「すみませ**#$&./#:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!nnnnnnnn!!!!!go awayがいいです&!!!!!!!出来れば!!!!」




先生がいて



亜季ちゃんと私だけで。




聞くと



亜季ちゃんに抱きついたあと、



寝てしまい、、、最終時間まで寝ていたらしい。




「、、、ごめんなさいぃぃぃ####!##」


きづいたわたしは必死にあやまった。
くそお、、




寝ちまったーーーーー




昴様の見張りしなきゃなのに、、あああああ





「じゃあ明日からこの書類よろしく頼む。

亜季は自由参加。

叶多は、、、強制で。「ちょ、、「文句あんのか。」



ギロッと睨まれた。



ないけども。


なんで寝ちゃうんだろう。



ほんと。


「じゃあ。来週までだからな。」先生はしごとがへったかのようにニコニコ
と笑いながら去った。




もっと違うのにしてほしい。


「じゃあ、帰ったらスケジュール立てよう。


えっと、、、メールとかでやるからちゃんと見てね。」


テキパキと亜季ちゃんは言った。


自由参加なのにここまでしてくれるなんて、、ありがとうございます(>_<)(>_<)





「う、うん!!!!頑張る

ありがとう

亜季ちゃん!!!」


私は大きな声でいうと


「、、、どうってことないよ。作楽のため。」



亜季ちゃん、、、あなたというかたは


「私も亜季ちゃんのために頑張る!!」

そういうと


「じゃあよろしく。」と言われた。