私は女将から男へ視線をうつす
守「オイ…おっさん」
ドスのきいた声で話しかける
男「なんだ小僧!
そこをどけ!!」
守「あんたさ最低だよね
こんな可愛い娘の顔を殴って…
ただですむと思ってんの?
野郎が女に手ぇ出してんじゃねぇよ
カスが…」
すると男は青筋を浮かべ刀に手をかけて抜こうとする
男「小僧が
あまり大人をなめるなぁぁぁっ!」
はぁ~ぁ、短気だなぁ…
だから無能な男は嫌いなんだ…
男が私に斬りかかってくる
でも…
守「おせぇよ…(ニヤ」
私は素早く男の背後に回り首もとに手刀を落とした
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…