………
……
…
「おはよー、桜子!」
今日も 元気に 声をかけてくれたみーみ。
「おはよ…」
朝少し泣いたせいで赤くなった
目を隠しながら 挨拶した。
「桜子、どしたの?
今日元気ないじゃーん。」
「そう…見える?」
「うん。 それに…
泣いたっしょ?」
うーん…。
やっぱりみーみにはお見通し?笑
あたしは開き直って
「さすがじゃん。話、聞いてくれるよね?」
と、言った。
「ぅわ、なにその上から目線わら。桜子、何様?笑」
「桜子様。」
「ドン引き。笑
話、聞くから 1時間目サボっちゃお?」
「うん。」
「じゃ、第3数学準備室ね!」
…とゆーわけで
今から、準備室へ行くことに。出欠ぐらいはしたほうがいいと思ったけど、遅刻でもいーや。って思って みーみについて行った。
……
…
「おはよー、桜子!」
今日も 元気に 声をかけてくれたみーみ。
「おはよ…」
朝少し泣いたせいで赤くなった
目を隠しながら 挨拶した。
「桜子、どしたの?
今日元気ないじゃーん。」
「そう…見える?」
「うん。 それに…
泣いたっしょ?」
うーん…。
やっぱりみーみにはお見通し?笑
あたしは開き直って
「さすがじゃん。話、聞いてくれるよね?」
と、言った。
「ぅわ、なにその上から目線わら。桜子、何様?笑」
「桜子様。」
「ドン引き。笑
話、聞くから 1時間目サボっちゃお?」
「うん。」
「じゃ、第3数学準備室ね!」
…とゆーわけで
今から、準備室へ行くことに。出欠ぐらいはしたほうがいいと思ったけど、遅刻でもいーや。って思って みーみについて行った。