え?え?なんだったんだ今の?



それにしてもおなか空いたな…




私は悲鳴をあげるおなかを押さえ、屋上の扉を閉めた





「楓先輩面白すぎー。」



急に背後から声が聞こえる



ーえ!?



ばっと振り替えるが、そこには給水タンクがあり、人の姿は無かった




「…?」