茜「海くん。わりぃ。1限サボる」




海「あぁ。無理すんなよ」




茜「あぁ」






はぁー。なんで龍臣となんか
会うんだよ。
しかも、あの総長上から目線
本当にいや。
これからは関わらないこう。


そう考えてるといつの間にか
屋上についてた。




茜「寝ちゃお」




こうして眠りについた。