「みーおー行くわよー」
「みお、もーちょっといるよ!」
わぁ…このお魚さん、すごく綺麗だな…
このお魚さん…ちょっとだけさみしそうな顔してる…
こっちはすごく嬉しそう!
あ、家族がいるんだー!
「ねぇ、なにしてるの?」
「ん?お魚さん見てるの!みんなかおが違うからとってもおもしろいの!たまにおしゃべりもするよ?」
「君、お魚さんとおしゃべりできるの?すごいね!僕にもおしゃべりの仕方教えて!」
「いいよ!でも、ふつうにしゃべりかけるだけだよ?」
「…僕にはできないみたい。」
「そっか…」
「ところで君のなまえは?」
「みおだよ!あなたは?」
「僕はれんだよ!よろしくね!」
「うん!よろしくね!」
「おーい!れーん!帰るぞー!」
「あっ…おとーさんきちゃった…」
「ほんとだね…またおしゃべりしようね!」
「うん!またね!」
「ばいばい!」
やっぱり綺麗だな…
「みーおー!」
ガバッ
「わっ!おかーさん!どーしたの?」
あーびっくりしたー!
「澪を迎えにきたのよ!澪と一緒にお店まわりたいの!」
「じゃあ行く!またね、お魚さんたち!」
「澪、またお魚さんとお喋りしてたの?」
「うん!とっても楽しいよ!」
「…そぉ?澪は不思議な力を持っているのね。」
「ふしぎなちから?」
「澪はまだ知らなくていいわ、そのうち分かると思うよ」
「そっか!分かったよ!」
「みお、もーちょっといるよ!」
わぁ…このお魚さん、すごく綺麗だな…
このお魚さん…ちょっとだけさみしそうな顔してる…
こっちはすごく嬉しそう!
あ、家族がいるんだー!
「ねぇ、なにしてるの?」
「ん?お魚さん見てるの!みんなかおが違うからとってもおもしろいの!たまにおしゃべりもするよ?」
「君、お魚さんとおしゃべりできるの?すごいね!僕にもおしゃべりの仕方教えて!」
「いいよ!でも、ふつうにしゃべりかけるだけだよ?」
「…僕にはできないみたい。」
「そっか…」
「ところで君のなまえは?」
「みおだよ!あなたは?」
「僕はれんだよ!よろしくね!」
「うん!よろしくね!」
「おーい!れーん!帰るぞー!」
「あっ…おとーさんきちゃった…」
「ほんとだね…またおしゃべりしようね!」
「うん!またね!」
「ばいばい!」
やっぱり綺麗だな…
「みーおー!」
ガバッ
「わっ!おかーさん!どーしたの?」
あーびっくりしたー!
「澪を迎えにきたのよ!澪と一緒にお店まわりたいの!」
「じゃあ行く!またね、お魚さんたち!」
「澪、またお魚さんとお喋りしてたの?」
「うん!とっても楽しいよ!」
「…そぉ?澪は不思議な力を持っているのね。」
「ふしぎなちから?」
「澪はまだ知らなくていいわ、そのうち分かると思うよ」
「そっか!分かったよ!」