男はそうなる事を想像していなかったようで



驚き、そして顔は青ざめていた



男「テメェいつの間に後ろに!?」



小『…何故?それは、貴方の刀を受け流して、そのまま貴方の死角を使って後ろに行ったに決まってるでしょう?』



そう、男が見え無かったのは当然なのだ