みんなで晩ご飯を食べに行く事に成り…
蒼空さんの所へお邪魔する事にした。
また来ました!!
と挨拶をすると…
【瑠璃ちゃんは相変わらず元気だね!】
と蒼空さんのお父さんに言われた。
【昴君。晧覬君。みなさんいらっしゃい】
おじさんは丁寧に挨拶をした。
今日はおじさんのお任せ!でお願いした。
色んな話をして…
〔昴。病院の方に今日、書類を送ったから2~3日でそっちに着くと思う。〕
『あぁ了解した』
[でも昴も僕達と同じ専属に成るとは瑠璃ちゃんもやりますね。いつからそう思ってたんですか?]
琉偉の質問に…
いつからかな?
覚えて無いけど…
みんなが一緒だと楽しいでしょ!
だからお願いした!
「瑠璃ちゃんには誰も敵いませんよ!あの晧覬さんでもタジタジに成るんですから…」
と剛志が言う。
〔お前らうるさいんだよ!〕
アハハハハハハと笑い声をあげて笑ってると楽しそうですね?
と蒼空さんが商品を持って来た。
「蒼空君。日曜日のテニス楽しみにしてるからね!」
と言う隼人の言葉に蒼空さんは笑顔ではい!と答え蒼空さんはみんなに向かって…
【僕もみなさんと同じ様に呼びすてて呼んでくれますか?】
と言って来た。