「きーこッ
今日は、先生の授業でたんだね」


「うん…
あたし先生を信じるよ」


「そっか
やっぱりきこは先生がすきなんだね?」

「なんでそうなるのー??
もしあたしが先生をすきだったとしても…
きっと迷惑だよ…」