私は中学生の時
パニック障害という病気に出会った


パニック障害とは

急な動悸や死ぬかもしれないという不安に襲われたり人混みがこわかったりする
病気である

病気になってから自分が自分じゃないと感じ私は毎日辛くて死にたくなった


病院でパニック障害と言われた
あの日から私は私の輝いていたものを
見失ってしまったの。