【仁side】 「なぁ…好きだよ…」 「あぁんっ…もぉ仁ったらぁ〜///」 俺が耳元で囁けば、どんな女も堕ちてきた。 そう今いるこいつもそう。 名前は…何だっけな。 確か先輩なんだよな。 うーん…思い出さなくてもいいや。 とりあえずその先輩とやらと俺は保健室にいる。