しょうたくんとプリズムちゃん

絵本・童話

楠田りた/著
しょうたくんとプリズムちゃん
作品番号
109702
最終更新
2008/07/29
総文字数
5,451
ページ数
31ページ
ステータス
完結
PV数
3,833
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話27位(2008/08/01)

ランクイン履歴

絵本・童話27位(2008/08/01)

やっとわかったよ、プリズムちゃん。

ぼくは、
きみを、
愛していたんだ。



小さな男の子、
しょうたくんと
窓辺で輝くガラスのお人形、
プリズムちゃんの
激しくも切ない物語。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

りたさん、こんにちは

最後が可哀想でした・・・

私は去年、愛していた「彼女」を失いました。
その「彼女」としょうたくんやプリズムちゃんが、重なる部分があり、心が苦しくなりました。

いろんな愛の形がありますが、愛するのは苦しみも知ることになるのだと気づきました。

しょうたくんとプリズムちゃん・・・
とても切なくて、愛しいです。

2008/08/13 16:28

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